静岡県伊豆地方天城山麓で産出される、天城抗火石で、原石である黒曜石が1万度以上の超高温で熱せられ、急激に冷めたため、中の成分がガス化し、空砲状になった多孔質天然セラミックです。
表面積は、230cm2/g、学術名は石英粗面岩、珪酸73〜77%、アルミナ13〜15%、石灰1〜2%、苦土0.65〜0.77%が主成分です。

天然抗火石
 
この抗火石から溶出される可溶性珪素が酸素と結びつくため、酸化反応を止める働きをもっています。
カルシウムやマグネシウムの場合はミネラルを作るため、イオンの形では存在しなくなり、酸化物が生成されなくなります。 鉄の場合は、赤錆は珪素に酸素を奪われ黒色皮膜が形成され、酸化・腐食を防止します。
 

天然鉱石を入れた造水器

天然鉱石を入れた造水器